イベントレポート


2019.6.22
『カンパイ!日本酒に恋した女たち』上映記念、新しい日本酒の世界を覗く、白鶴酒造の新しいお酒「別鶴」試飲付きトークイベント開催!!

6/22(土)、日本酒の世界で活躍する女性を追ったドキュメンタリー映画『カンパイ!日本酒に恋した女たち』。公開を記念して神戸の日本酒業界で活躍する、植田尚子さん(白鶴酒造株式会社広報室)、井上美穂子さん(安福又四郎商店)をゲストにトークイベントを行いました。当日はお二人が所属するお酒の試飲付き。トークにお酒もお客様に楽しんでいただきました。

植田さんは女人禁制と言われた日本酒業界で、現在の女性の活躍はめざましく、「日本酒のイベントも最近は女性が多い。日本酒人気は浸透しているのではないか」とおっしゃいました。井上さんは「日本酒造りの仕事は力がいる。確かに大変だか、それは女性とか関係ない。大切なのはお酒作りにの毎日の業務を継続的に行えるかどうか」とおっしゃいました。

試飲会では大黒正宗をソーダで割るハイボールも登場。数量限定でしたがあっという間になくなりました。そして新商品である白鶴酒造さまの「別鶴」。3種類を飲み比べという贅沢な時間でした。お客様はどの「のぞく」が美味しかったのでしょうか。そして最後にはサプライズで本作にも出てきた今田酒造さまの八反草純米大吟醸“雫”『妙花風』を味わいました。急遽駆けつけていただいた広島県大阪情報センターの職員、重村さんによると「この商品で今田酒造のお酒の美味しさがより伝わると思います」とおっしゃいました。嬉しいサプライズに皆さん、ご満悦。今田酒造さんのお酒は関西ではなかなか手に入りませんが「エディオンなんば本店や酒のやまもと森ノ宮店等で購入できる」とのこと。映画館が日本酒好きが集まるちょっとした飲み屋に変わった1日。本作の公開は7/5(金)まで。

(芋羊甘)

商品について
白鶴酒造→
安福又四郎商店→
今田酒造本店→


2019.6.21
『未熟エッグパンクハーモニー』舞台挨拶付き限定上映会開催しました!

神戸で生まれた短編青春映画『未熟エッグパンクハーモニー』の限定上映会を6/21(金)の夜に開催しました。主演の志田あんずさん(スリジエWEST)と土岐祐生さん、出演の皷美佳さん、月亭太遊さん、そして向田優監督が満席のお客さまの前で舞台挨拶をされ、大変だったことや印象に残っていることなど、撮影時のいろんなエピソードをお話しいただきました。作品に登場する“絵”は感情として、“音楽”は言葉として表現したという向田監督。向田監督の身近にいる若きアーティストたちの作品が全編を彩り、重要な役割を果たしている作品です。

(mirai)


2019.6.20
「ENGLISH CAFE at 元町映画館レッスン9」開催

6/20(木)、映画と英語を組み合わせた「ENGLISH CAFE」。第9弾はショーン・ペン主演の感動作『アイ・アム・サム』で実施しました。「10回くらい見た大好きな作品」とおっしゃる講師の田中亜紀さん。本作は非日常的な語彙は登場せず、スラングの量も少ない作品でした。田中さんは「楽しく、わかりやすい英語が多いのが本作の特徴です。そして“ビートルズ”や絵本など劇中のアイテムと英語のつながりを楽しく学んで欲しい」とおっしゃいました。この講義では英語だけでなく、映画の新しい見方を提案してくれます。「英語でも始めようかな」と思っている皆様、映画、そしてこの講座はその一歩を応援してくれます。ぜひこの夏は映画で英語を!

(芋羊甘)


2019.6.15
第4回チアシアター『書くが、まま』(併映『決別』)開催しました!!

映画チア部の自主上映企画『チアシアター』!
第4回となる今回はMOOSIC LAB2018観客賞に選ばれた『書くが、まま』と同監督の初期短編『決別』を上映しました!
11:30~と15:00~の2部構成となった本イベント。各部の上映後にはチア部メンバーと監督のトークショーが開催され、作品の背景や監督自身について深く切り込みました。
両作品に共通するテーマや、監督の尊敬する意外な人など、他では聞けないトークに観客の皆様も大満足。
トークショー終了後には監督によるサイン会も開催。お客さまの質問に気さくに答える監督に、和気あいあいとした雰囲気でイベントは幕を閉じました。

(映画チア部 大矢)


2019.6.14
甲南大学×元町映画館コラボイベント第6弾『未熟エッグパンクハーモニー』

6/14(金)、甲南大学との不定期コラボ企画第6弾。映画を上映するだけでなく、映画業界で活躍する方をお招きし、映画の魅力を発信していきます。今回は神戸でも撮影が行われた新進気鋭の向田優監督をゲストにワークショップを開催しました。

「1時間で私の経験の全てを伝えるのは難しい」とおっしゃった監督。ご自身の映像作品だけでなく、ご自身の脚本を参加者に配布し、そこから人や風景や関係性といった設定を自分で決めるなど非常に濃い時間となりました。監督は講義の中で「どこで誰とつながっているかわからない。僕も、そしてこの作品もそう。ぜひ色んな人やものとのつながりを大切にしてください」と締めくくりました。参加者は設定を考えることは難しいようでしたが、私はこの考える時間が非常に大切だと思いました。現場で活躍する監督の言葉がどう響いたのか。これからもぜひ継続したいコラボイベント。参加者から映画業界に進む人がいますように。

(芋羊甘)


2019.6.13
池谷薫ドキュメンタリー塾 第5期第6回、戦争映画における“記憶と記録”を開催しました!

ドキュメンタリーの第一線で活躍を続ける池谷薫さんから直接ドキュメンタリーについて学ぶ全7回の「池谷薫ドキュメンタリー塾」。

第5期6回目の講義となった今回は、池谷さんの代表作の一つで、中国山西省での元残留日本軍の一人である奥村和一さんに密着した『蟻の兵隊』を鑑賞しました。

『蟻の兵隊』鑑賞後は、作品の背景と、奥村さんと池谷さんの出会いからその人柄などをたっぷりとお話しいただきました

池谷さん自身が自らのことを「狂いながら撮った」と評する本作。次回6/20(木)のドキュメンタリー塾では、いかに狂いながら撮ったか、その裏側を含め「映画」としての『蟻の兵隊』を徹底的に解剖していただきます。乞うご期待!

(酒見)


2019.6.9
『アイ(子ども)たちの学校』髙賛侑監督舞台挨拶開催しました!

朝鮮学校の歴史と現状を描いたドキュメンタリー『アイ(子ども)たちの学校』6/9(日)の上映後、髙賛侑(コウ・チャニュウ)監督の舞台挨拶を開催しました。映画が終わると場内が拍手に包まれ、髙監督も「私も映画をたくさん観ますが、終わって拍手が起こることなんて滅多にない」と感激されていました。髙監督はノンフィクション作家として文筆を中心に活動されており、初の映像作品となる本作における制作の苦労や、映画として表現したかったこと、観た方からの反応などをお話しいただきました。映画にも出演された神戸コリア教育文化センターの金信鏞(キム・シニョン)さんも客席にお越しいただいていました。

(mirai)


2019.6.8
SILENT FILM LIVE #04『カメラを持った男』開催しました!

6/8(土)、鳥飼りょうさんのピアノ生演奏でサイレント映画を観る「SILENT FILM LIVE #04」を開催しました。上映作品は、この日より公開となったジャン・ヴィゴ監督の特集上映に合わせ、彼が映画制作をするきっかけと多大な影響を与えたジガ・ヴェルトフ監督の『カメラを持った男』。ロシアのある1日を超絶的モンタージュ技法を駆使して撮影した、映像の悦びに満ち溢れた実験的ドキュメンタリーの金字塔です。ときに繊細に、ときに高揚し、さまざまな形で映像と並走するピアノに心を揺さぶられる時間でした。

(mirai)


2019.6.7
『どこでもない、ここしかない』リム・カーワイ監督舞台挨拶開催しました!

6/7(金)上映最終日、『どこでもない、ここしかない』上映後にリム・カーワイ監督の舞台挨拶を開催しました。ご自身を“シネマドリフター”(=映画流れ者)と称するリム監督が、3年前にバックパッカーとして訪れたバルカン半島で出会った美しい景色と魅力的な人たちを題材に即興でつくりあげたのが本作です。さらに、マカオ人女性がバックパッカーとしてバルカン半島を旅するロードムービー『いつか、どこかで』、大阪・梅田を舞台にした『Come and Go』と、2作品が公開待機中のリム監督。今後もぜひ注目してください。

(mirai)

本日の上映作品

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