イベントレポート


2019.9.28-30
『こども食堂にて』大谷豪さん&森川一重プロデューサー舞台挨拶開催しました!

『こども食堂にて』初日から3日間の9/28(土)~30(月)上映後、問題のある家庭の父親役を演じられた大谷豪さんと、プロデューサーの森川一重さんの舞台挨拶を開催しました。大谷さんは、本作出演をきっかけに足元にあるさまざまな問題に対する目が開いたそうです。「“貧乏”は克服できるが、“貧困”は自分たちの力で脱するのは難しい。だからこそ周囲の助けが大切」と話されました。劇場に来られなかった佐野翔音監督は、森川さんに託し神戸のお客さまにもメッセージを届けてくださいました。こども食堂をはじめ、社会福祉や里親に関わる方などにも徹底的に取材し完成させた本作。ひとりひとりの小さな気づきや思いが社会を変える力になることを強く訴えられました。

(mirai)


2019.9.24
『狼煙が呼ぶ』豊田利晃監督 & 切腹ピストルズ・祐太さん舞台挨拶開催しました!

『狼煙が呼ぶ』9/24(火)上映後、豊田利晃監督にお越しいただき舞台挨拶を開催しました。16分、1800円均一料金、全国ミニシアター37カ所一斉公開と異例の挑戦が行われた本作。その制作には、豊田監督の強い思いがありました。天皇の近衛兵をしていたお祖父さまの形見の拳銃(※錆びついており発砲できない)をお父さまから受け継いだ豊田監督は、4月に銃刀法違反で逮捕され9日間拘留されました。その間マスコミは好き勝手に豊田監督を叩き、それを受けてネット上でもリンチのような状態に。釈放されたことはどこもニュースとして取り上げようとせず、知人の雑誌記者から特集記事を書くかと問われた豊田監督は「映画監督なのだから映画で返答を」と考えたそうです。その思いに応えたスタッフ、キャスト陣が集結し完成しました。作品の熱量に打たれ、質疑応答は熱い感想や問いが活発に飛び交いました。そして本作の音楽を担当した「切腹ピストルズ」の平太鼓担当・祐太さんも太鼓を抱えて登場。迫力ある演奏に、熱い拍手が贈られました。

(mirai)


2019.9.22
SILENT FILM LIVe #05『真紅の文字』開催しました!

3連休中の9/22(日)、楽士・鳥飼りょうさんの即興ピアノ演奏でサイレント映画を愉しむ「SILENT FILM LIVE #05」を開催しました。上映作品は、“スウェーデン映画の父”ヴィクトル・シェストレム監督、リリアン・ギッシュ主演の『真紅の文字』。関西ではなぜかこれまでほとんど上映機会のなかった作品だけに、会場は満席となりました。サイレント時代の大スターであるリリアン・ギッシュは、いわゆる「華奢で可憐で頼りなげで、昔の男の人の理想像」であったと鳥飼さん。それが時代の変遷に伴いどんどん強い芯を獲得していくようになり、周囲からどのような目を向けられようと愛する男性を強い意志で守り抜く女性を描いたこの作品はそのタイプと解説されました。映画に合わせて時に軽やかに、時におどけ、時にずしんと重く響く音を生み出す鳥飼さんの演奏に、初めてサイレント映画を観たという若い女性も「すごく感動した」と感想を残してくださいました。

(mirai)


2019.9.21
『天然☆生活』永山正史監督 & 三枝奈都紀さん舞台挨拶開催しました!

『天然☆生活』初日の9/21(土)上映後、永山正史監督と三枝奈都紀さんにお越しいただき舞台挨拶を開催しました。永山監督はこんな狂気の映画(褒めてます)を作った人とは思えないおだやかな雰囲気の方で、三枝さんはべらぼうにスタイルが良くてカッコ良くサバサバした明るい方で、おふたりとも作品とのギャップに驚かされました。そして舞台挨拶では、これまで数カ所でしか上映していないというメイキングムービーをご持参いただき、技術スタッフの紹介や、津田寛治さんの頭がアレするシーンや川瀬陽太さんが後半アレになるシーン(ぜんぶ言えない…。ぜひご自身の目でお確かめください)などの特殊効果の裏側の解説をしていただきました。「一流のスタッフの力を借りてこんな映画を作りました」と永山監督。サイコーです…!関東から車で8時間かけて神戸まで来てくれたおふたり、舞台挨拶終了後はふたたび東に向かって車で帰って行かれました。

(mirai)


2019.9.19
「ENGLISH CAFE at 元町映画館レッスン10」開催

9/19(木)、映画の中に出てくる英語を用いながら、楽しく勉強する「ENGLISH CAFE」を開催しました。毎回、お題映画を決めて行うイベント。今回は『ウォルター少年と、夏の休日』で実施しました。会場には常連さんに加えて、男性の姿も。英語学習のキッカケは人それぞれ。イベント終了後には英語の勉強でどの参考書やアプリを使っているか、意見交換も行われました。また自宅学習で疑問に思ったことを講師の田中さんに相談する参加者の積極的な姿勢もこのイベントの魅力です。次回は11月開催です。メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ主演の『プラダを着た悪魔』がお題映画。「今から英語を始めよう、でも英語勉強って何から始めるの?」そんな疑問も大歓迎。お楽しみに。

(芋羊甘)


2019.9.16
「IAPK #02」映像上映プログラム開催しました!

実験的で先鋭的な、ジャンルの境界を超える表現を紹介するIAPK(Interdisciplinary Art Project Kobe/インターディシプリナリー・アート・プロジェクト・コウベ)の第2回目として、3日目の9/16(月)に映像上映プログラムを行いました。「Color of the border(カラー・オブ・ザ・ボーダー)」をテーマに、国境や境界、場について考えさせられる6作品を上映。中国本土と香港における2つの国境を、映像アーティストとサウンドアーティストが描いた作品や、表示するフレームをずらすことですべての時間を一瞬で見ることができる作品や、ブルーの布を掲げて皇居を一周し、その布に男女の裸体を映し出した作品など、どれも考えさせられ、見応えのあるものでした。ドラマを目的とせず、ドキュメンタリーでもなく、作家それぞれの【表現】を追求する〈実験映画〉=〈エクスペリメンタル・フィルム〉。本企画を主宰する韓成南さんは、「よくわからないけど心動かされる、惹かれるという“映像の力”」と解説されました。この魅力をもっと広く知ってもらいたいと思います。

(mirai)


2019.9.14
『歯まん』岡部哲也監督 & 水井真希さん舞台挨拶開催しました!

『歯まん』初日の9/14(土)上映後、岡部哲也監督とみどり役の水井真希さんの舞台挨拶を開催しました。この衝撃的なテーマの着想は、昔お姉さんが好んでよく観ていた映画『マイ・フレンド・フォーエヴァー』だと岡部監督。HIVに感染している少年と友人の友情を描いた映画で「エイズ」という病気を知り、「セックスで死ぬこともあるのか」と衝撃を受けたことがずっと記憶に残っていたそうです。その衝撃に加え、「死をも厭わない愛」という岡部監督の“映画的願望”が組み合わさりこのような作品が誕生しました。言葉少ない岡部監督に対し、フォローするように客席を笑わせたり裏設定を説明したり岡部監督に鋭いツッコミを入れまくる水井さん。舞台挨拶後のサイン会でも、笑顔でひとりひとり丁寧に感謝と気づかいのお声を掛けられている姿が印象的でした。質疑応答も積極的に挙がり、おふたりには劇中には描かれないみどりの思いについてや、裕介のヒーロー性、阿部定というテーマ性などについて言及していただきました。

(mirai)


2019.9.14
『TOURISM』宮崎大祐監督 × 西尾孔志さんトーク開催しました!

『TOURISM』初日の9/14(土)上映後、宮崎大祐監督と西尾孔志さんのトークを開催しました。大阪で映画監督として活躍されている西尾さんと宮崎監督との出会いは、大阪アジアン映画祭。ジャパンプレミアとなった『TOURISM』、ワールドプレミアとなった前作『大和(カリフォルニア)』での登壇の司会を西尾さんが務められたことがきっかけで、夜通し飲むほど意気投合したのだそうです。今回は「徹底解剖!!宮崎大祐」と題し、西尾さんが宮崎監督のスタイルを解き明かしていくという形でトークが展開されました。【黒沢清問題】【サンプリング】【ミソジニー】【東浩紀】【境界線】など気になるテーマが次々提示され、西尾さんの解釈に宮崎監督が答えていかれましたが、どれも聞いていて「なるほど!」と思わされるものばかりで、“作家・宮崎大祐”の姿が浮き彫りになりました。そして、宮崎監督と西尾さんのやり取りに笑いが絶えない時間でした。宮崎監督が大阪で撮った次回作『VIDEOPHOBIA』は西尾さんがプロデューサーを務められており、2020年公開予定。こちらも楽しみです!

(mirai)


2019.9.14
『浜辺のゲーム』夏都愛未監督 & 大塚菜々穂さん舞台挨拶開催しました!

『浜辺のゲーム』初日の9/14(土)上映後、夏都愛未監督と出演の大塚菜々穂さんの舞台挨拶を開催しました。夏都監督は本作の脚本は「大真面目に」書いたそうで、2019年の大阪アジアン映画祭でワールドプレミア上映された際に客席が大笑いしていて、初めて「コメディだったんだ!」と気づいたのだそうです。私もスタッフの石田と一緒にそのワールドプレミアを鑑賞していましたが、劇中ずっと笑いっぱなしで、まさかコメディのつもりじゃなく作られたとは夢にも思いませんでした…。さらに夏都監督は「登場人物は誰ひとりとして好きじゃない」と爆弾(?)発言!大塚さんがすかさず「え、でも、桃子(大塚さんの役名)寄りだって言ってましたよね?」と返すと、「いや、誰にも共感できないけど、あえて言うなら、だから!」と言って大塚さんをしょんぼりさせていました…。そして舞台挨拶前に夏都監督が神戸散策をするのに付き合ってくれたという、フィリピン映画研究家の山國恭子さんも急遽舞台に呼ばれ、映画についての感想をお話しいただきました。

(mirai)


2019.9.14
「IAPK #02」ARワークショップ開催しました!

実験的で先鋭的な、ジャンルの境界を超える表現を紹介するIAPK(Interdisciplinary Art Project Kobe/インターディシプリナリー・アート・プロジェクト・コウベ)の第2回目として、AR(拡張現実)ワークショップを9/14(土)に開催しました。ARは、専用アプリで写真を読み込むと映像を観ることができるいま注目の技術。時代や震災で失われた風景をテーマにどのような作品ができるかを考えるために、参加者と講師の韓成南さん(オーディオ・ヴィジュアル・アーティスト)で元町映画館のある元町商店街4丁目内を歩き、それぞれ興味を惹かれたものを写真に撮って会場に戻り構想を作り始めました。参加者のアイデアを韓さんが組み立てつつ、ざっくり構想の姿が見えてきたところでこの日はタイムアップ。翌日は長田の神戸アーカイブ写真館で古い写真素材を探しつつ続きを行いました。このワークショップの発表となる展覧会は2020年1月を予定し、これから実際の作品の形をつくっていきます。ご期待ください!

(mirai)


2019.9.13
『みぽりん』最終日に「監禁絶叫上映」開催しました!

『みぽりん』最終日の9/13(金)は〈泣いても笑ってもこれが最後!『みぽりん』キャストと皆で騒ごう!監禁絶叫上映!!!〉を開催しました。大盛り上がりの一週間の最後とあって、お客さまも気合十分。鳴り物や光り物(サイリウム)を手に開場を待ちます。そして元町映画館のシャッターを半分下ろし、みぽりん役の垣尾麻美さんが「これからアナタたちを監禁レッスンするわよ!!」と宣言して開場しました。上映前には松本大樹監督とキャストのみなさんから注意事項が伝えられ、その最後には「死なない、燃え尽きない」とまるで松本監督自身へ向けられたかのような項目が…。そして映画が始まると、冒頭のカンパニーロゴからすでにボルテージは最高潮(いや、なんで?)!キャストたちからのツッコミや絶叫に負けじと、お客さまからもいろんなツッコミが飛び交い絶叫が響き渡り終始賑やかな上映となりました。みなさんの顔が本当に楽しそうで楽しそうで…!最終日も立ち見の方が出る盛況で、一週間全日満席という記録を打ち立てました。さらに重大告知として、11/1よりOSシネマズハーバーランドで上映されるという発表が!自主映画である『みぽりん』が、なんと初めてシネコンで上映されます!その前にも大阪シネ・ヌーヴォ、京都みなみ会館と公開が続きます。まだまだ『みぽりん』旋風は終わらない!

(mirai)


2019.9.12
『みぽりん』トークイベント「緊急参戦!松本美香さんが語る“真のアイドル”とは?」開催しました!

『みぽりん』公開6日目の9/12(木)上映後、〈緊急参戦!松本美香さんが語る「真のアイドル」とは?〉と題して、スペシャルゲストにタレントの松本美香さんをお招きし、トークイベントを開催しました。松本さんは「ジャニヲタ 女のケモノ道」(双葉社)という著作もある、ご本人いわく「これまでの人生でアイドルオタクでなかった時間は1ミクロンもない」ツワモノ。さすがプロ!の軽快なトークに、一緒に登壇したメンバーのアイドル遍歴も次々と露わにされていきました。アイドル・優花役の津田晴香さんの子どものころの夢はアイドルだったそう。大人になり思わぬ形で夢が叶ったと話します。みぽりん役の垣尾麻美さんは、実は「初めて買ったレコードが中山美穂(みぽりん)」。でもレコード世代じゃないですよ!と強調してました。プロデューサー・秋山役について井上裕基さんは「アイドルのことなんて考えず、いかにラクに日銭を稼ぐかと考えてるヤツ」と分析し、松本監督は実際の地下アイドルのプロデューサーに映画を観てもらったら、リアルすぎて笑えないと言われたというエピソードを話してくれました。松本美香さんの鋭いツッコミやパンチ力MAXの言葉たちに、場内は終始爆笑でした。

(mirai)


2019.9.11
『みぽりん』トークイベント「ホラー映画狂人・ツユーキーによる『みぽりん』のオトモダチ映画紹介」開催しました!

『みぽりん』公開5日目の9/11(水)上映後、〈ホラー映画狂人・ツユーキーによる『みぽりん』のオトモダチ映画紹介〉と題して、トークイベントを開催しました。松本大樹監督の紹介で登壇した「ツユーキー」は、『犬○家の一族』のスケキヨマスクをかぶっての登場(暑くてすぐ脱ぐことになるのですが…)。その正体は、みぽりん役の垣尾麻美さんやアイドル・優花役の津田晴香さんのマネージャーでホラー映画マニアの露木一矢さんでした。そして「ホラー映画なら俺に語らせろ!」と緊急登壇したのが「ジョーカー片山」。ジョーカーメイクでの登壇でしたが、こちらは主題歌を担当された片山大輔さんでした。垣尾さんと津田さんはホイッスルを首からぶら下げて参戦。「ふたりは話が止まらなくなるから、長すぎると感じたら吹く」とのことで、実際何度もその音が鳴り響きました…。『みぽりん』でオマージュを捧げた名作ホラー映画の魅力を、それぞれのシーンの写真を見せながら解説していただき、元ネタとなる映画も観ます!というお客さまからの声も多数聞かれました。

(mirai)


2019.9.10
『みぽりん』トークイベント「ドルオタ女子大集合!アイドル映画祭り!」開催しました!

『みぽりん』公開4日目の9/10(火)上映後、〈ドルオタ女子大集合!アイドル映画祭り!〉と題して、みぽりん役の垣尾麻美さん、アイドル・優花役の津田晴香さん、マネージャー・梢役の合田温子さんと“みぽりん女子”そろいぶみのトークを開催しました。そして“ゲスト”として、元町映画館スタッフの石田が登壇。実は石田は元町映画館きってのアイドルファン(現場は欅坂)。もちろんアイドル映画にも日々目を光らせているのです。「アイドル映画には3つある。アイドル自身の活動を追ったもの(『アイドルキャノンボール』『DOCUMENTARY of AKB48』)、アイドルが出演しているもの(『響-HIBIKI-』『幕が上がる』)、そして“アイドル”という存在そのものを扱ったもの」と石田。3つめはあまり前例がないのですが、『みぽりん』はこのタイプと指摘します。このタイプで代表的な作品『パーフェクトブルー』を例に挙げ、そこで描かれているものを紹介しつつ、監督はアイドルが好きなんですか?と石田が問いかけると、「実はよく知らなかった」と松本監督。制作が終わってからある人の紹介でこの映画を知り観たのだそうです。果たして『みぽりん』はアイドル映画なのか?ぜひスクリーンで観て判断してください!

(mirai)


2019.9.9
『みぽりん』トークイベント「関西変態監督頂上決戦『バイオレンス・ボイジャー』宇治茶 VS 『みぽりん』松本大樹」開催しました!

『みぽりん』公開3日目の9/9(月)上映後、〈関西変態監督頂上決戦『バイオレンス・ボイジャー』宇治茶 VS 『みぽりん』松本大樹〉と題して、松本監督と宇治茶監督の対決イベントを開催しました。ライブハウスでのプレイベントでも場を盛大に盛り上げてくれたぷりん亭芽りんさんが登場し、「青コーナーーーッ。身長体重はジャイアント馬場と同じ、松本大樹ーーー!」「赤コーナーーーッ。身長体重は宇治茶60杯分、宇治茶ーーー!」とふたりを呼び込み場内は爆笑!松本監督は手にキュウリを、宇治茶監督は手にニンジンを持ち互いを挑発するようにかじりながらの登場です(なんやねん…)。プロデューサー・秋山役の井上裕基さんをセコンド、みぽりん役の垣尾麻美さんをラウンドガールに、【ロケ地】【ペット】【食事】【映画宣伝】【好きな映画監督】などのテーマについて変態エピソードを披露し合いました。お客さまの拍手によるジャッジは…引き分け!!会場のブーイングに、「どっちも拍手してたヤツけっこうおったやん!」と井上さんのツッコミが飛びました…。決着のつかなかった対決、次の対戦機会もあるかも?!

(mirai)


2019.9.7-8
『みぽりん』松本大樹監督・垣尾麻美さん・津田晴香さん・合田温子さん・井上裕基さん・近藤知史さん・篁怜さん・片山大輔さん舞台挨拶開催しました!

神戸在住の松本大樹監督がオール神戸ロケで撮った映画『みぽりん』。東京の映画関係者からも「『みぽりん』って一体ナンなんですか?!」とお尋ねがあるほど公開前からSNSを中心に異常なまでの盛り上がりを見せてきた本作。満を持して神戸での全国初公開となった9/7(土)・8(日)の上映後、松本大樹監督とボイストレーナー・みほ役の垣尾麻美さん、アイドル・優花役の津田晴香さん、アイドル・里奈役のmayuさん、マネージャー・梢役の合田温子さん、プロデューサー・秋山役の井上裕基さん、アイドルファン・カトパン役の近藤知史さん、ヘアメイクを担当され、某役で出演もされた篁怜さんによる舞台挨拶を開催しました。映画が終わると暗闇の中で音楽が流れだし、電気が点くと『みぽりん』主題歌のライブがいきなり始まりました。主題歌を作った片山大輔さんの歌声に合わせ、監督キャストが登場し大盛り上がり!キャストたちが涙ぐむ場面もあり、会場は熱のこもった拍手に包まれました。

(mirai)


2019.9.7
『五億円のじんせい』望月歩さん & 文晟豪監督舞台挨拶開催しました!

『五億円のじんせい』公開初日の9/7(土)上映後、主演の望月歩さんと文晟豪(ムン・ソンホ)監督の舞台挨拶を開催しました。進行を務められた遠藤日登思プロデューサーが、撮影時にエキストラとして参加してくれた方にお礼で渡していたという本作オリジナル巾着(かわいい!)を「質問していただいた方に進呈します」と言うと次々と手が挙がり、印象に残っているエピソード、「五億円」の意味、辛かったシーンについてなどの質問に答えていただきました。望月さんは「本当に楽しかったことしかなかった!」とキラキラした表情でお話しされ、文監督は答えるたびに客席を笑わせていました。ふたりの掛け合いも温かくて微笑ましく、劇場内が幸せな空気に。最後には、これまた遠藤さんからの秘蔵プレゼント、映画の台本を賭けてのジャンケン大会も。熱戦の末(?)勝ち抜かれた女性のお客さまに、望月さんから直接お渡しいただきました。パンフレット購入者へのサイン会も大勢の方にご参加いただき、盛り上がりました!

(mirai)


2019.9.7
『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯』佐古忠彦監督 & 内村千尋さん舞台挨拶開催しました!

『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯』公開初日の9/7(土)上映後、佐古忠彦監督と、瀬長亀次郎の次女で「不屈館」館長の内村千尋さんをお迎えして舞台挨拶を開催しました。前作『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』は沖縄のみならず全国で大ヒットとなりましたが、その際にお客さまから「もっとカメジローさんのほかの面も見てみたい」と言われたことをきっかけに230冊を超える膨大な日記と再度向き合い、家庭人としての姿も含めた“人間”カメジローを描くことにしたと佐古監督。前作は沖縄の歴史を軸にカメジローの存在を描き、今作ではカメジローの人生を軸にそこから歴史が見えてくるようにしたそうです。千尋さんは「エピソードの宝庫のような人。何作でも作れる」と会場を沸かせます。本作から、歴史だけでなく、“今”を、そして連綿と繋がる“未来”をみてほしい。そう佐古さんは締めくくられました。

(mirai)


2019.9.2-6
『1人のダンス』安楽涼さん舞台挨拶開催しました!

『1人のダンス』公開3日目から最終日まで、監督・主演の安楽涼さん“1人”での舞台挨拶を開催しました(初日と2日目はほかの方もいたのです)。東京から走ってきた車で車中泊しながら1週間神戸に滞在し、毎日お客さまの声に真剣に耳を傾け続けた安楽さん。神戸で日本のインディーズ映画を観る方はまだまだ少ないと言えますが、「滞在中に友だちを増やして最終日にはたくさんのお客さまと大団円を迎えたい!」と初日に宣言した通り、日に日にリピーターが増えていきました。そして迎えた最終日。満席とはいきませんでしたが、1週間の最多動員となりました!質疑応答やサイン会でも熱い感想を聞かせてくださるお客さまが多く、そういった作品の魅力とともに、不器用ながら自分の思いをまっすぐに伝えようとする安楽さんの人となりに触れて大好きになってしまった人がたくさんいました。安楽さんにとって、もう神戸はアウェイじゃなくてホームです。また帰ってこられるのをみんなで待ってます!

(mirai)


2019.9.2
『みぽりん』公開直前ライブイベント「オーソレミーオ!不定期公演vol.1『みぽりん』生誕記念!主題歌お披露目LIVE」開催しました!

9/7(土)から全国に先駆け元町映画館で公開する『みぽりん』の公開を記念して、「オーソレミーオ!不定期公演vol.1『みぽりん』生誕記念!主題歌お披露目LIVE」を三宮のライブハウスKOBE BLUE PORTにて開催しました。劇中に登場する架空のアイドルユニットのライブという前代未聞?!のイベントです!アイドルの衣装に身を包んだメンバーたちが登場し、劇中歌「ラストティーンズ」を歌っている途中でみぽりんが乱入!優花ちゃんが連れ去られていくと、“伝説のアイドル”として主題歌を作られた片山大輔さんがアイドルの衣装で登場。監督とキャスト全員もステージに上がり、ボルテージはMAXに!こうして短距離の全力疾走のようなイベントは幕を閉じました。今回「ラストティーンズ」のCDも制作され、なんとタワーレコード神戸店とHMV三宮店がタッグを組み販売するというここでしか見られない奇跡のコラボも。物販購入者への特典会も長蛇の列ができ、公開への期待がふくらんだ夜でした。

(mirai)


2019.9.1
『1人のダンス』安楽涼監督 & 片山享さん舞台挨拶開催しました!

『1人のダンス』公開2日目の9/1(日)上映後、監督・主演の安楽涼さん、脚本・出演の片山享さんによる舞台挨拶を開催しました。本作制作の起点となった安楽さんの〈怒り〉と〈衝動〉、そして目指した〈救い〉について、安楽さんがお客さまに思いを伝えようと一生懸命話しているのを横で聞いていた片山さん。長い話が終わりぽつりと「…わかりづらいよ」とツッコむと、場内は爆笑!「不器用な男なんですよ」と言いつつ、安楽さんの思いを代弁されます。そのやり取りを見て、ふたりでこの作品を作りあげてきた信頼と絆が強く伝わってきました。と思いきや今度は片山さんの熱弁が止まらなくなります!ふたりの熱はお客さまに十二分に伝わったのではないでしょうか。そして東京でもやらなかったというお客さまからの質疑応答も行い、いろんな質問を挙げていただきました。

(mirai)


2019.9.1
KOBE CINEMA PORT フェスキックオフイベント「支配人トーク ミニシアターコソコソ内緒話 ~聞いてみたかったアレコレお答えします!~」開催しました!

神戸アートビレッジセンター、Cinema KOBE、パルシネマしんこうえん、元町映画館の4館で「映画とグルメでもっと神戸の街を楽しもう!」と昨年から企画開催している「KOBE CINEMA PORT フェス」。第2回となる今年の開催初日の9/1(日)に元町映画館2Fイベントルームにて、キックオフイベント「支配人トーク ミニシアターコソコソ内緒話~聞いてみたかったアレコレお答えします!~」を開催しました。「来てくれるお客さんはいるのか」とみんな心配していたのですが、フタを開けると定員を大幅に超え、追加のイスを出し立ち見の方もいる大盛況!KAVCスタッフの羽仁真理子さんの進行で、事前にSNSで募っていた質問に岡本酉子さん(KAVC支配人)、木谷明博さん(Cinema KOBE支配人)、小山岳志さん(パルシネマ支配人)、林未来(元町映画館支配人)がそれぞれお答えしました。各館のウラ事情が飛び出したり、連携企画のできた経緯をお話ししたり、熱心にご質問くださる方も。最後にはくじ引きで各館から1名ずつにチケットのプレゼントも行いました。9月はぜひ神戸で映画と街を楽しんでください!

(mirai)

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